NOVAの給与遅配是正勧告の結末


英会話学のNOVAが社員らへの給与を遅配している問題で、大阪中央労働基準監督署が社長から労働基準法違反で事情聴取をする方針を固めたことが24日判明したようです。
同労基署はすでに給与の支払いが遅れている外国人講師らから事情を聴いており、経営者からも給与支払いの見通しなどを聴くことで同法違反で立件できるかどうかを調べているようです。

同労基署は給与の遅配を改善するようNOVAに是正勧告を繰り返してきた一方、外国人講師らが加入する労働組合でもNOVAと社長を労基法違反で立件するよう要請書を同労基署に提出していたとのことです。

給与支払いの遅配は明らかに労基法違反となり、立件されても止むを得ないことですが、それよりも講師にも生活がありますから、支給未払い分の支払いと、忘れてはならないのは消費者である受講生にも、多大な影響が懸念されるものと思います。

単に労働基準法違反だけの問題ではないと思いますが?
労基署だけではなく、もっと他の公的機関も動く必要があるのではないでしょうか。
posted by 労働基準法 at 19:17 | 労働基準法の雑談
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