賃金は増えず、支出は増えるばかり。

<08年度予算>景況感悪化、値上げ…暮らしの先行きに懸念
12月24日21時16分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071224-00000056-mai-bus_all

来年度の税財政の枠組みが固まったようで、税制の抜本改革などが先送りされたものの、09年度には基礎年金の国庫負担割合引き上げが予定されているため、08年中に増税論議が本格化するのは必至と見られています。
また、景気減速感に加え原油高や食品・日用品の値上げが続く中、労働者への刑期高揚感は薄く依然消費は停滞傾向にあり、経済の動向や暮らしに陰りが漂っています。
一方では2008年春闘では、パート持久の引き上げや残業代割増率引き上げなど、非正規労働者の処遇改善と長時間労働是正を来春闘の最重点課題に位置づけていますが、正規社員の改善幅は大きく変化することは無いと思われます。
近年では賃金アップ自体よりも、手当てや労働時間などの間接的な要求が主流となっているため、全般的に実質賃金の向上は望み薄の感が強まっているようです。
posted by 労働基準法 at 23:50 | 労働基準法の雑談
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