定年退職について

「定年延長」は、一定の年齢に達した場合に、自動的に労働契約を少量するもので、「高齢者等の雇用の安定等に関する法律」により、以前は60歳を下回ることは出来ませんでしたが、平成18年4月1日から法律の改正が行われ、実質的に定年年齢の引き上げ、定年の定めの廃止、継続雇用制度の導入のいずれかの措置を講ずることが義務付けられました。
退職年齢の引き上げについては、平成25年4月1日までに段階的に65歳まで引き上げることとなっています。
これらの法改正により60歳を過ぎても、労働に従事する機会が拡大されたことは大いに歓迎されますが、中小企業をはじめとした財務基盤の脆弱な企業では、実質的に早期退職を勧奨し、低賃金労働力や若年労働利欲の導入に頼らざるを得ないのも現実です。

〜離島医療に取り組む医師の姿を描いた漫画「Dr.コトー診療所」のモデルになった鹿児島県薩摩川内市・下甑(しもこしき)島の下甑手打診療所長、瀬戸上健二郎さん(67)が、3月末の定年を延長することになった。住民らの要望に応じ、「島に恩返しをしたい」と続投を決心した。〜
との記事がありましたが、離島医療などには定年制を撤廃することも視野に入れる必要性を感じます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080310-00000000-yom-soci
posted by 労働基準法 at 18:52 | 退職と休職
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